異常なしだブー!

先月ぶつけて怪我をした鼻がまだ少し痛いので、もう一度病院に行って来ました。先生は特に心配はないだろうと言うのですが、念のためレントゲンを撮ってもらうことにしました。顔のレントゲンってどうやって撮るのか、内心興味津々。看護師さんに案内されレントゲン室へ。靴を脱ぎ白い大きな板に背中をつけて立ち、両サイドにある手すりにつかまったら、準備OK!技師さんの指示を待っていると、マイクで顔を右斜め下に向けろだの、行き過ぎたからもう少し左だのと微妙な注文。その間背中の板も左右に微調整され、まず1枚。次は真横を向いてもう1枚。撮影会は無事終了し、待つこと5分。結果は異常なしでした!傷口の辺りには顔の筋肉がついてくるので、少しもりあがってくるけど心配はないこと、触って違和感を感じても、血の塊が癒着しているせいで、それも時間がたてば治るとのこと。とにかく一安心して帰ってきました。それにしても、カメラはどこにあったんだろう…?