文鳥、ではありません

ピー子でーす

昨日、夫の両親と亀有でランチをしました。夜は居酒屋になるお店でぶり大根の定職を食べたのですが、これが美味しいのなんの!味は少し濃い目だけど、ぶりは骨ごと食べられるし、でも身はふっくらと煮えているし大根もよーく味が染みているし、なによりボリューム満点!そのほかにご飯、味噌汁、サラダ、漬物とポテトサラダが付いて、750円!しかもご飯と味噌汁はおかわり自由!おなかがいっぱいになった私たち3人は、家に帰って炬燵で仲良くお昼寝タイム。夕方仕事帰りの夫も合流し、4人で夕食。メニューは、トン汁と餃子など。時に餃子は、両面をしっかり焼いたこだわりの一品。もう勘弁してくれー!っていうくらい昼も夜もご馳走になってしまいました。さて、この家には十姉妹一匹います。無性卵を生まないから多分オスではないか、とのことですが、名前はピーコさん。以前はもう一匹いたそうですが、相棒のオスギさん?に先立たれ、今はちょっと寂しいやもめ暮らし。でもパンくずやご飯つぶなどをもらったりして可愛がってもらっており、幸せな毎日を送っているようです。そのピーコさんと間近で発対面。おとうさんの手の中でおとなしくしているピーコさんの頭をそっとなでていたら、子供のころインコや文鳥を飼っていたころのことを思い出し、とても懐かしくなりました。でもこのピーコさん、全身真っ白なんです。グレーしかいないと思っていたので、珍しいなと思いました。十姉妹って卵をかえすのが上手なんです。私が子供のころ、家に沢山インコや文鳥がいたのですが、殆ど十姉妹が卵をかえしてくれました。おかげで我が家は鳥屋敷になってしまい、大変なことになってしまいました。そういえば私は酉年。鳥には縁がありそうです。ピーコさん、仲良くしてね!